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  • 「こまち」の新型車両発表 13年に秋田新幹線に導入


     秋田新幹線「こまち」の新型車両の模型=2日午後、東京都渋谷区のJR東日本本社

     JR東日本は2日、秋田新幹線「こまち」の新型車両(E6系)のデザインを発表した。1編成の7両を今年7月から試験走行。来春から営業運転する東北新幹線の新型車両E5系と連結する。2013年春に営業運転を始め、現在運行しているE3系と順次、置き換える。

     JR東によると、最高時速は320キロ。鼻先の長さはE5系の約15メートルより少し短い約13メートル。高級車フェラーリのデザインで知られる工業デザイナーの奥山清行さんが監修した。秋田の「なまはげ」や「竿灯」をイメージして外装の上部に赤を使用。ブレーキ装置や足回りは快適さと走行性能を兼ね備えたE5系を踏襲した。

     秋田新幹線は1997年開業し、盛岡まで最高時速275キロで走行。その先の盛岡―秋田間は在来線の線路を使って最高時速130キロで走っている。

      【共同通信】