家電不法投棄は推計11・9万台 環境省調査、5年連続減家電リサイクル法でメーカーによる回収が義務付けられた4品目(エアコン、ブラウン管式テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)の2008年度の不法投棄は、全国推計で11万9千台だったことが2日、環境省の調査で分かった。03年度の17万6千台をピークに5年連続で減少した。 不法投棄された品目はブラウン管式テレビが62・1%、冷蔵庫・冷凍庫21・8%、洗濯機13・1%、エアコン2・9%だった。環境省は「自治体を中心としたパトロールの実施など対策が功を奏しているが、引き続き警戒が必要」としている。 09年度からは家電リサイクルの対象に液晶・プラズマの薄型テレビと衣類乾燥機が追加されている。 また資源有効利用促進法で回収が義務付けられている使用済みパソコンは、08年度に約5千台が不法投棄されたことが確認された。 【共同通信】
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