47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  【PR情報】
  【PR情報】
  •  ニュース詳細     
  • 小沢幹事長の会見要旨 

     小沢一郎民主党幹事長の記者会見要旨は次の通り。

     ▽冒頭発言

     先週、弁護人を通じて検察当局からもう一度話を聴きたいという要請があった。昨日(1月31日)、都内で3時間余り、いろいろな事項について説明を求められ、知っている限りの事実、記憶している事実を包み隠すことなく、すべて申し上げた。内容は、先日(の聴取)とほぼ同じだった。公正、公平な捜査については可能な限り協力してきたつもりだし、今後も協力していく意思に変わりはない。できるだけ早い機会に真実が明らかになることを望んでいる。

     ▽質疑応答

     記者 今回の事件の土地購入とは別に、資金管理団体から資金の出し入れがあったか。

     小沢氏 私の知る限り、記憶にある限りの答えをした。個々の問答についてはまだ捜査中なので、私が申し上げるのは適切ではないと思う。

     記者 秘書が不正献金を受け取った可能性は。内部調査をしたか。

     小沢氏 検証のしようがない。そのようなお金は受け取っていないと秘書たちも主張していると聞いている。

     記者 閣僚や党内から進退を含めた対応を求める声が相次いでいる。

     小沢氏 私が直接聞いているわけではない。そのことは別として、私自身が刑事責任を問われることになれば、それは非常に責任は重いと思う。私は闇献金とか裏金とか不正な金は一切受け取っていない。その意味で刑事責任を問われるという事態は想定していない。

     記者 資産を家族名義にしたと説明しているが、贈与税は支払ったのか。土地購入の原資の説明が変化している。

     小沢氏 女房や子どもの名義にして預金していたことは事実だが、資金は私のお金であり、女房、子どもに贈与したという認識はない。心臓病で四十数日間も入院したことが心理的に影響したのかと思っている。原資についての説明を変えたつもりはない。あえて説明する必要性は感じていなかったが、不正な金を土地購入に充てたという報道が出て、はっきり自己資金だと言うべきだろうと判断した。

      【共同通信】