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  • 前王者内藤は現役続行 亀田興との再戦望む


     記者会見で現役続行を表明したWBCフライ級前王者の内藤大助=29日午後、東京都葛飾区

     世界ボクシング評議会(WBC)フライ級前チャンピオンの内藤大助(宮田)が29日、東京都内で記者会見し、現役続行を表明した。スーツ姿で現れた内藤は「現役まだやります」と宣言。昨年11月に王座を奪われた同級王者の亀田興毅(亀田)との再戦を望んだ。

     引退か続行かで悩んでいたが「時間がたつと、心の中ですっきりとやめられない気持ちが膨らんできた」と、決意までの過程を説明。判定負けした亀田興との試合を振り返って「勝てると思うからやると決めた。モチベーションはそれ。次こそ負けたら即引退」と語気を強めた。

     復帰戦の時期は未定だが、ことし8月で36歳になる内藤は「気持ちとしてはすぐにでも。あまり(試合間隔を)空けたくない」と話した。

      【共同通信】