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  • ハイチ救援批判に不満爆発 軍事介入は「誤解」と米長官

     【ワシントン共同】クリントン米国務長官は26日、大地震の被災地ハイチに米軍が大量の部隊を派遣していることに関し「メディアの一部は誤解したか、意図的に曲解した」と述べ、支援活動で米軍が前面に出過ぎているとの国際的な批判に不満を爆発させた。国務省で開いた職員との対話集会で語った。

     米軍の活動をめぐっては、南米ボリビアの反米左派、モラレス大統領が20日に「災害を利用して軍事的に占拠することはできない」と批判。米国と関係が深いフランスやイタリアの閣僚からも「目的は救援」「軍事的介入はいらない」などの声が相次いでいる。

     クリントン氏は「未曾有の被災状況に対処しようとするオバマ大統領の指導力や米国を攻撃する声には、とても憤慨している」と強調。各地の米大使館に、米国によるハイチ支援に関する不当な批判には、速やかに反論するよう指示したことを明らかにした。

      【共同通信】