宮崎市長に戸敷氏が初当選 市政刷新訴え2人破る任期満了に伴う宮崎市長選は24日投票、即日開票の結果、無所属新人で元佐土原町長の戸敷正氏(57)が、いずれも無所属新人で元市議の斉藤了介氏(43)=民主、公明推薦、元宮崎県議会副議長の由利英治氏(60)の2人を破り、初当選した。投票率は48・15%で、前回を5・52ポイント下回った。 選挙戦は戸敷、斉藤両氏の事実上の一騎打ち。4期で引退する津村重光市長の路線を継承するかなどが争点となった。 2006年の前回市長選で敗れた戸敷氏は、昨年3月に早々と立候補を表明。市政刷新を訴え、ミニ集会などを地道に重ねて浸透を深めた。 斉藤氏は若さをアピールし、地域活動の活性化を目的に「地域コミュニティ税」を創設した津村市長の路線継承を強調した。知名度不足は否めず伸びなかった。 由利氏は立候補が昨年11月と出遅れ、組織の支援も受けず、厳しい戦いを強いられた。 【共同通信】
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