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  • ポランスキー監督の出廷決定 淫行事件で米地裁

     【ロサンゼルス共同】約30年前の米国での少女淫行事件により、スイスで軟禁下にある映画「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督の刑事手続きについて、米ロサンゼルス郡地裁は22日、監督が事件の量刑言い渡しのため米国の法廷に出廷しなければならないとの決定を下した。米メディアが報じた。

     監督は欠席のままでの量刑言い渡しを求めていたが、判事は「司法システムの整合性を守るため」として退けた。監督側は上訴する方針。

     ポランスキー監督は事件の裁判で有罪を認めたが、保釈中の1978年に欧州へ逃亡。昨年9月のスイスでの拘束後、米当局は身柄移送を要求しているが、監督が抵抗し、スイスで審理が続いている。

      【共同通信】