「父と同じ警察官に」作文に記述 拳銃で死亡の高1岡山県新庄村の真庭署新庄駐在所で、勤務する巡査部長(55)の高校1年の長男(16)が父の拳銃を使い死亡したことを受け、長男が通っていた高校が22日、取材に応じ、長男が作文に「将来はお父さんと同じように警察官になりたい」と書いていたことを明らかにした。 高校によると、昨年12月ごろ、総合学科の科目「産業社会と人間」で書いた進路を考える作文に「公務員試験は難しいが受かるまで頑張る」などと警察官を目指す決意がつづられていた。また、高校では射撃部に所属していたが、昨年夏ごろから学校を休みがちで、部活動への参加も減っていたという。 県警の司法解剖の結果、死因は拳銃で頭を撃ったことによる脳損傷などと判明。死亡推定時刻は21日未明としている。 県警によると、長男の部屋で見つかった遺書に「生きているのがいやになった。お父さんお母さんごめんなさい」などと書かれており、県警は自殺とみてさらに調べる。 【共同通信】
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