632億円を自治体に配分 地域活力基盤創造交付金国土交通省は18日、2009年度に新設した「地域活力基盤創造交付金」について、09年度最後となる第3回配分を発表した。総額は632億円。市区町村分も含めた都道府県別では東京が173億円と最も多く、和歌山の45億円などが続いた。奈良、山口は自治体からの要望がなく、配分されなかった。 09年度予算額は計9400億円で、既に配分した2回分も含めた合計額も東京が950億円で最多。最も少ないのは香川で58億円だった。 創造交付金は、道路特定財源の一般財源化に伴って廃止した地方道路整備臨時交付金の代わりにつくられた。道路整備以外にも使え、有料道路料金の値下げの原資などにした自治体もあったが、8258億円が道路の改築・修繕に充てられる。 10年度からは、ほかの補助金制度などと合わせて「社会資本整備総合交付金」(仮称)に一本化される予定。 【共同通信】
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