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  • ネクタイ組合がクールビズで陳情 環境相「両立探りたい」

     日本ネクタイ組合連合会(東京)の小堀剛会長(74)が13日、東京・霞が関の環境省を訪れ、クールビズがノーネクタイ運動につながっているとして、小沢鋭仁環境相にクールビズ廃止を求める陳情書を渡した。小沢環境相は「(クールビズと業界の利益が)両立できるところを探りたい」と応じた。

     小堀会長は陳情後、記者団に対し「クールビズ運動が行われる6月~9月には父の日も含まれている。2005年のクールビズ開始後、ネクタイの全体の売り上げは約35%ダウンした」と運動がネクタイ業界に与える影響を訴え、クールビズと二酸化炭素(CO2)削減を切り離すよう求めた。

     クールビズは環境省が地球温暖化対策の一環として推進。省エネのため冷房温度の28度設定や、ネクタイを着用しない軽装スタイルなどを呼び掛けている。

      【共同通信】