小沢幹事長の会見要旨民主党の小沢一郎幹事長の記者会見要旨は次の通り。 ▽土地購入問題 国民に誤解を与え、迷惑、心配をかけていることを大変申し訳なく思っている。捜査が継続中のようでもあり、弁護士にすべて一任している。この段階で、個別のことについていろいろ申し上げることは、差し控えるべきだ。 以前から何度も申し上げている通り、私自身も、私の事務所の者たちも、計算上のミスはあったかもしれないが、意図的に、法律に反するような行為はしていないと信じている。私の東京の後援会事務所、盛岡の事務所などは強制捜査の対象となり、すべての書類が押収されている。その後も弁護士を通じて、事実関係は(東京地検に)包み隠さずに話している。検察当局は、この問題についてすべてご存じのことと思っている。 ▽首相就任 皆さんから毎日批判を受けている身で、首相になる資格はない。そのつもりもない。 ▽東京地検の事情聴取への対応 捜査が続行中ということでもあり、私が申し上げるのは適切ではない。いずれにしても、きちんと一応の区切りがつけば、何でも皆さんの質問に答えるが、その区切りがつくまでは少し勘弁を願うということだ。 ▽報道の在り方 私はもう二十数年、みなさんの批判ばかり受けており、特別反論したり、批判したりするつもりはないが、私は自分自身の生きざまをずっと貫いてきたつもりで、何らやましいところはない。人間だから、いろいろ言われ、楽しいわけではないが、政治の中にある立場なので、甘んじて受けなくてはいけないと思っている。 【共同通信】
|
