厚労省、医療と介護の連携を検討 09年度中に組織発足へ長妻昭厚生労働相は12日の記者会見で、診療報酬と介護報酬が12年度に同時改定となることをにらみ、医療と介護の連携について検討する組織を09年度中に発足させる方針を明らかにした。 山井和則政務官も同会見で、介護職員の賃上げなど介護保険制度改正について、来年の通常国会への法案提出も視野に入れ、政務三役で検討を始めたことも示した。 長妻厚労相は「医療の話と介護の話を合わせて一つの会議体でできないか、内部で議論している。年度内に立ち上げたい」と述べた。 医師の技術料や薬価などを定めた診療報酬はほぼ2年おき、介護サービスの公定価格に当たる介護報酬はほぼ3年おきに改定されている。 【共同通信】
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