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  • 年末年始のインフル受診者大幅減 休診日も関連

     国立感染症研究所は12日、3日までの1週間に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は推計約63万人だったと発表した。前週の約100万人に比べ大幅に減少したが、年末年始をはさみ、大半の医療機関で休診日が多かったことも関連しているとみている。

     昨年7月上旬(6日)以降の累計は約1816万人。患者の大半は新型インフルエンザとみられる。

     この1週間に全国約5千の定点医療機関から報告された患者数は4万8128人、1機関当たり10・22人で、前週(9万4228人、19・63人)から大きく減少。

     46都道府県で前週より減ったが、沖縄は4週連続の増加で、報告数も最多の1機関当たり54・88人。次いで岐阜(23・43人)、福井(22・69人)、宮崎(20・92人)、高知(19・21人)、滋賀(18・52人)、島根(16・76人)、鹿児島(16・33人)、静岡(15・87人)、熊本(15・44人)の順。

      【共同通信】