エリック・ロメール氏死去 フランスの映画監督エリック・ロメール氏(フランスの映画監督)11日、パリで死去、89歳。死因は不明だが、1週間ほど前から入院していた。 20年、フランス中部チュール生まれ。映画評論誌「ガゼット・デュ・シネマ」や「カイエ・デュ・シネマ」の編集長を経て59年に初の長編映画「獅子座」を監督。ジャンリュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォーらとともに、当時のフランス映画界を席巻した屋外撮影、同時録音、即興演出を特徴とする「ヌーベルバーグ」(新しい波)を率いる一人となった。 若い男女の恋愛や心理の描写に定評があり、主な作品に「緑の光線」(85年制作、ベネチア国際映画祭金獅子賞)などがある。(パリ共同) 【共同通信】
|
