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  • 「歩くスキー」で手軽に運動 札幌市内に16コース


     繁華街ススキノと隣接する中島公園で、歩くスキーを楽しむ市民=6日、札幌市中央区

     1年の半分近くを雪と共に暮らす北海道。寒さで屋内にこもりがちになり、運動不足が悩みの種だが、札幌市内の公園や緑地では雪が積もると手軽に「歩くスキー」を楽しむことができ、市民に親しまれている。

     歩くスキーで使う板はクロスカントリーの競技用より幅が広くて短め。安定感があり、初心者でも扱いやすい。それでも走ったり、坂を上り下りすれば運動量はかなりのものだ。

     札幌市スポーツ部によると、市内に今シーズン、公的に設置されるコースは16カ所。距離や難易度もそれぞれで、利用者は自分のレベルに応じて選ぶことができる。

     このうち繁華街ススキノと隣接する中島公園(同市中央区)のコースは全長約1キロ、ほぼ平たんで初心者向けだ。コース使用料だけでなく、板や靴などの貸し出しも無料で、期間中6千~8千人が利用するという。

     同公園のコースを管理する「さっぽろ健康スポーツ財団」によると、海外の旅行ガイドブックに紹介され、最近は外国人観光客の利用も増加。

      【共同通信】