紀文がおでん販売自粛要請 針混入で千葉のスーパーに千葉県内のスーパーでおでんなどから相次いで縫い針が見つかった事件を受け、メーカーの紀文食品(東京)は6日までに、針の混入が見つかった千葉、船橋、習志野の3市全域のスーパーに対し、同社のおでんパックの販売自粛を要請した。 同社広報室によると、自粛要請は4日以降、行った。同社に対する脅迫などはないが「客の安全のため」としている。同室は「製造段階での品質管理に努めている。他の商品は今後とも安心して召し上がっていただきたい」と話している。 県警によると、昨年12月下旬以降、3市のスーパーで食品に針が混入する事件が6件相次ぎ、うち5件は紀文のおでんが狙われた。県警は同社をねらった同一犯の可能性もあるとみて偽計業務妨害の疑いで捜査している。 【共同通信】
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