南極観測隊が隕石4個を発見 世界一へ、01年以来の成果![]() 南極で発見された隕石(矢印)(国立極地研究所提供) 【昭和基地=南極観測隊同行記者】南極観測隊は4日、昭和基地から約600キロ離れたセールロンダーネ山地で隕石4個を発見、採集した。日本隊が南極で隕石を発見したのは2001年1月以来。 セールロンダーネ山地地学調査隊(隊長・土屋範芳)東北大教授)によると、日本隊の隕石保有数は約1万6200個で長く世界一の座を維持してきたというが、米国が2007~08年に探査した結果、日本の保有数を千個以上、上回った。今回の観測で日本隊は世界一奪還を目指す。 4個の隕石はいずれも小指の先ほどの大きさ。地球には存在しない成分が含まれているため隕石と判定した。佐々木大輔隊員が最初に発見した。 【共同通信】
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