外はブリザード、昭和基地で新年 年越しそばで迎える![]() 鏡もちやトラ、ペンギンの紙細工が置かれたテーブル周辺で年越しそばをすする観測隊員たち=12月31日午後、南極・昭和基地(南極観測隊同行記者撮影) 【昭和基地=南極観測隊同行記者】南極観測隊は1日、風速30メートルのブリザードの中、昭和基地で新年を迎えた。 現地では12月30日から風が強くなり外出注意令が出た。窓の外を雪が真横に飛んでいくのを見ながら、隊員たちは終日宿舎で過ごした。 31日の料理は伊勢エビやローストビーフ、刺し身が並び、テーブルの上には鏡もちやトラの紙細工も。菓子缶を天井からつるし、除夜の鐘の代わりに打ち鳴らした。 増永拓也隊員は「あこがれの南極で新年を迎えられとてもうれしい」とおいしそうに年越しそばをすすっていた。 【共同通信】
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