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  • バリ島でテロの情報 米大使館がHPで警告

     【ジャカルタ共同】在インドネシア米大使館は31日、インドネシア・バリ島でテロ攻撃が発生する可能性があるとバリ州政府が伝えてきたとして、米国人旅行者らに警戒を強めるようホームページを通じて呼び掛けた。

     バリ州政府当局は「そのような情報は一切伝えていない。通常の警戒を行っているだけだ」と否定している。

     米大使館のホームページによると、バリ州知事が口頭で同日夜に攻撃が行われるとの情報があると米側に伝達。外国人を狙ったテロが頻発しているとした上で、米国人滞在者について「目立たないように行動し、ホテルなどでは安全が確保できるか考慮する必要がある」と警告したという。

     米大使館は米国人滞在者に対して、連絡先などを大使館に報告するよう要請した。

     バリ島では2002年10月、繁華街のディスコで爆弾テロが発生。日本人夫婦を含む外国人観光客ら202人が死亡、300人以上が負傷したほか、05年10月にも同時爆弾テロで計20人が死亡した。

      【共同通信】