鳥取、運転手不審死も本格捜査へ 接点の女、借金100万鳥取県で男性3人が相次いで不審死した事件で、接点のあった元スナック従業員の女(36)=詐欺罪で起訴=が、3人のうち日本海沖で死亡したトラック運転手矢部和実さん=当時(47)=から100万円を超える借金をしていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。 女には商品の代金未払いなどの金銭トラブルが複数あり、県警は矢部さんとも同様のトラブルがあったとみている。矢部さんは遺体から睡眠導入剤が検出されるなど不審な点があることから、県警は殺害された可能性が高いと判断。女が死亡の経緯を知っている疑いがあるとみて本格捜査に乗り出す。 県警は早ければ2010年1月にも、3人のうち電器店経営円山秀樹さん=当時(57)=を殺害したとして、殺人の疑いで女を再逮捕する見通しで、この捜査が終わり次第、矢部さんの死亡について事情を聴く。女と同居の男(46)=詐欺罪で起訴=の関与の有無も慎重に調べる。 捜査関係者によると、女は矢部さんの世話をするなどしており、100万円以上を借りていた。 【共同通信】
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