鳥取不審死、殺人容疑で再逮捕へ 男性水死で1月にも鳥取県で男性3人が相次いで不審死した事件で、3人のうち電器店経営円山秀樹さん=当時(57)=の遺体が川で見つかった事件について、鳥取県警は24日までに、円山さんと金銭トラブルがあった元スナック従業員の女(36)と同居の男(46)=いずれも詐欺罪で起訴=を、早ければ来年1月にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。 県警は今月25日にも、商品をだまし取ったとして別の詐欺容疑で男女を再逮捕する見通しで、この捜査が終わり次第、円山さんの死亡について事情を聴く。 捜査関係者によると、円山さんは10月6日朝、「集金に行く」と車で自宅を出発。翌7日、鳥取市内の摩尼川で水死しているのが見つかった。車が現場近くに放置され、遺体からは「ハルシオン」など睡眠導入剤2種類と風邪薬の成分が検出された。 女の知人や円山さんの遺族によると、女はハルシオンを大量に所持。円山さんの車のカーナビを分析した結果、事件直前に車が自宅から女の自宅アパート付近を経由し、摩尼川の現場まで走行していたことなどが判明。県警は2人が円山さんの死亡に関与した可能性が高いとみている。 【共同通信】
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