ソユーズロケット発射台へ 21日、野口さんが搭乗![]() 発射台へ向け輸送されるソユーズロケット=18日午前8時34分、バイコヌール宇宙基地(共同) 【バイコヌール(カザフスタン)共同】国際宇宙ステーションに長期滞在する野口聡一さん(44)らが搭乗するロシアの宇宙船「ソユーズTMA」を打ち上げるロケットが18日午前(日本時間同)、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地の発射台に向かった。 打ち上げは日本時間21日早朝の予定。日本人のソユーズ搭乗は1990年のTBS記者(当時)秋山豊寛さん(67)以来、2人目となる。 全長約50メートル、宇宙船と同じ名前のソユーズロケットの輸送は、まだ夜の明けない午前7時に開始。組立工場のシャッターから、横倒しに貨車に載せられた状態で登場。特徴的な朱色の20個の噴射口を前にして、約8キロ離れた発射台まで人が歩くほどの速さでゆっくりと運ばれ、発射台に到着後、垂直に立てられた。 バイコヌール宇宙基地には射点が9カ所あり、今回使われる1番射点は、61年に世界初の有人宇宙飛行をしたガガーリンを乗せたボストーク宇宙船を打ち上げた、由緒ある射点だという。 【共同通信】
|

