中断、継続業務を仕分け 警察庁が鳥インフル対応警察庁は17日、鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の変異で発生する強毒性の新型インフルエンザの大流行に備えた庁内の業務継続計画を策定した。流行時も継続する業務と縮小・中断するものにあらかじめ仕分けし、職員の感染リスクを下げるため勤務を班交代制にするとしている。 8月に政府が定めた中央省庁の業務継続ガイドラインで、職員の4割が欠勤すると想定したことを受けて定めた。 計画は政府が新型インフルエンザの「国内発生早期段階」を宣言した時に発動される。業務のうち統計や訓練などを縮小・中断させ、捜査や警備、交通規制などに人的資源を集中投入する。政府が「小康期」になったと判断すれば通常業務に復帰する。 警察庁は昨年8月、流行時の感染拡大阻止や治安維持で警察が担う役割を定めた行動計画を既に定めている。 【共同通信】
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