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  • 「オペラ座の怪人」5千回達成 劇団四季、520万人動員


     「オペラ座の怪人」の国内上演通算5千回を達成し、特別カーテンコールで観客の声援に応える出演者=13日午後、名古屋市中区の新名古屋ミュージカル劇場

     劇団四季の人気ミュージカル「オペラ座の怪人」が13日、名古屋市の新名古屋ミュージカル劇場で、国内上演通算5千回を達成した。1988年の東京初演から9都市で公演を重ね、520万人以上を動員した。

     終演後の特別カーテンコールには「5000回達成」の看板が登場。歌姫「クリスティーヌ」の幼なじみ「ラウル」役の鈴木涼太さんが「皆さまの温かい声援のおかげです」とあいさつすると、観客は総立ちで拍手。静岡県の幼稚園教諭松本亜沙美さん(30)は「大好きな作品が愛され続けてうれしい」と、感激した様子だった。

     「オペラ座の怪人」は、歌姫に恋をした仮面の“怪人”の愛憎劇。オペラの要素を取り入れた音楽と、巨大シャンデリアなどの豪華な舞台美術で19世紀のパリ・オペラ座を演出している。

     東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、仙台、広島、静岡、京都でロングラン上演されてきた。

      【共同通信】