肥満率3・4%、日本が最小 OECD保健医療調査【パリ共同】経済協力開発機構(OECD)が8日公表した「図表で見る保健医療2009」によると、加盟30カ国中で成人の肥満人口の割合が最も低いのは日本だった。日本は平均寿命でも加盟国中、最も長い82・6歳(2007年)と好成績を示した。 「図表」は、ことし7月にOECDがまとめたヘルスデータなどを基に、先進国を中心とする加盟国の保健医療状況を分析した。 それによると、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数(BMI)が30を超える「肥満人口」の割合は日本が3・4%と最も少なく、韓国(3・5%)が続いた。米国は日本の10倍に当たる34・3%。ほかに英国(24・0%)などが高かった。平均は15・4%。 日本は医療機器の普及でも、人口100万人当たり磁気共鳴画像装置(MRI)が40・1台、コンピューター断層撮影装置(CT)が92・6台と最も高かった。 【共同通信】
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