豆腐食べ1年のうそを帳消し 鳥取・米子の伝統行事![]() 鳥取県米子市で行われた伝統行事「うそつき豆腐」=8日 この日に豆腐を食べると1年間のうそが消えるという師走の伝統行事「うそつき豆腐」が8日、鳥取県米子市の観光施設であり、約200人分の豆腐鍋が振る舞われた。 会場には、日本名水百選に選ばれた近くの「天の真名井」のわき水で作った縦33センチ、横40センチの特大豆腐が登場。隣には「今年自分がついたうそ」を短冊に書いて入れる特設ポストが置かれた。 参加者は、「競馬やめると言ったけどまだ続けてます」などと書いた短冊を次々にポストへ。同市の60代の男性は「うそが重なると政権も交代する。うそは絶対だめ」と話した。短冊は神社でおはらいして焼かれる。 この行事は「うそばらい」「うそ忘れ」とも呼ばれ、県内各地で行われていたが、今ではほとんど姿を消し、同施設が2001年からイベントとして復活させた。 【共同通信】
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