日本生命、英シュローダー提携へ 海外資産運用を強化日本生命保険が、英資産運用大手シュローダー・グループと、アジアや欧州の資産運用で提携することが5日、分かった。海外での資産運用強化が狙い。 国内の生保業界は、人口減少などで市場規模の縮小が予想されており、日本生命は海外の資産運用の強化で、新たな収益源の柱の構築を目指す。 日生は、シュローダーにシンガポールとロンドンで資産運用をしている現地法人への出資を要請、運用面などでも提携する方向で調整している。 日生は、ドイツ銀行と提携してシンガポールで合弁法人を運営していたが、ドイツ銀が事業縮小の意向を示したことから、アジアや欧州に強いシュローダーに提携を打診した。 シュローダーは1804年の創業の独立系資産運用会社。グループ全体の運用資産は、今年9月末現在で約20兆円と世界でもトップクラス。 【共同通信】
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