詐欺容疑の男に複数回電話 死亡直前に、鳥取不審死鳥取県で男性3人が相次いで不審死した事件で、3人のうち電器店経営円山秀樹さん=当時(57)=が遺体で見つかる2日前、3人と接点があった元スナック従業員の女(35)と同居していた男(46)=いずれも詐欺容疑で逮捕=に、電話を複数回かけていたことが28日、遺族への取材で分かった。 鳥取県警が円山さんの車のカーナビの記録を分析した結果、円山さんは遺体発見の前日に女のアパートに立ち寄っていたことが既に判明しており、県警は円山さんの前後の行動や男女の行動を詳しく調べている。 遺族によると、円山さんの携帯電話の通話記録から、円山さんは男に10月5日午前7時半ごろ電話し約1分通話。午後4時半ごろに約6分、同4時40分ごろに約1分通話していた。 円山さんは同6日午前7時半から8時ごろ、「例の件で集金に行く」と言って乗用車で出掛け、翌7日に鳥取市内の摩尼川で遺体で発見された。男女は円山さんから家電を購入したことがあり、支払いをめぐりトラブルになっていた。 【共同通信】
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