47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • 兵庫のコウノトリ長野に 最も北東での確認


     長野県安曇野市に飛来した0歳の雄のコウノトリ=24日午後3時9分(太田信行さん撮影)

     兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から飛び立った国の特別天然記念物コウノトリ1羽が24日、長野県に飛来しているのが確認された。

     同公園によると、この個体は21日、愛知県江南市で目撃されており、公園から飛び立った個体では最も北東まで飛来したケース。

     長野県松本市の野鳥写真愛好家太田信行さん(60)が午後2時10分ごろ、安曇野市を流れる梓川沿いの堤防沿いを車で走行中、前方を横切るコウノトリを見つけた。

     足輪などから、公園を今月19日に飛び立った0歳の雄と確認された。近くの田んぼ周辺を飛び回り、午後4時半ごろ北に向かったという。

     太田さんは「羽を広げたら約2メートルぐらいで、トンビが驚いて逃げ出した。コウノトリを見ることができうれしい」と話した。

      【共同通信】