73%が「運動不足」 増加傾向浮き彫り、内閣府調査内閣府が21日発表した「体力・スポーツに関する世論調査」によると、運動不足を「大いに感じる」「ある程度感じる」と答えた人は計73・9%と3年前の前回調査より6・3ポイント増え、1991年以降7回の調査の中で最高となった。調査はほぼ3年ごとに実施しているが、伸び率も最も高く、運動不足を感じる人が増加傾向にある実態が浮き彫りになった。 年代別でみると、40代86・6%、30代80・0%、50代79・6%と、働き盛りの世代の多くが「運動不足」と回答。60代は66・5%、70歳以上も57・2%と高齢層は比較的少なかった。男女別では女性76・9%、男性70・3%だった。 運動不足を「あまり感じない」「ほとんど感じない」人は、前回を6・0ポイント下回る計25・9%で過去最低。世代別では40代が13・4%で最も少なく、最多は70歳以上の41・6%だった。 この1年間に取り組んだ運動やスポーツは、ウオーキングが48・2%でトップ。体操26・2%、ボウリング15・7%、ランニング12・1%と続いた。運動やスポーツをしなかった人は22・2%に上った。 【共同通信】
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