200試合で八百長疑惑 欧州サッカー、17人逮捕【ベルリン共同】ドイツ捜査当局は20日、欧州のサッカーリーグで八百長の疑惑がある試合が計約200試合あり、ドイツとスイスで同日までに計17人を逮捕したと発表した。既に両国などで関係先50カ所以上を家宅捜索した。 疑惑はドイツなど計9カ国に及び、約200人が捜査対象。欧州サッカー連盟(UEFA)は「欧州では過去最大の八百長スキャンダルだ」と説明している。 ドイツ当局によると、八百長の疑惑はドイツ、スイス、ベルギー、スロベニア、オーストリア、クロアチア、ハンガリー、ボスニア、トルコの計9カ国のリーグなど。欧州チャンピオンズリーグ3試合、UEFAカップを改変した欧州リーグ12試合でも疑惑が浮上している。 ドイツ捜査当局は、UEFAの協力を得て捜査。スイスなどの捜査当局とともに全容解明を急ぐ。ドイツ当局は、八百長容疑がある人物やクラブ名は「捜査中」などとして明らかにしていない。 【共同通信】
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