鳥取不審死で20日にも再逮捕 別の詐欺容疑鳥取県で男性3人が相次いで不審死した事件に絡み、3人と接点があった元スナック従業員の女(35)と同居の男(46)=それぞれ詐欺容疑で逮捕=が100万円を超える代金を支払わずに商品をだまし取った疑いが強まったとして、鳥取県警は19日、詐欺容疑で2人を20日にも再逮捕する方針を固めた。 捜査関係者によると、農機具売買で「男女からの代金が未払い」と売り主が訴えるなど、被害申告が十数件寄せられており、県警は新たな詐欺容疑の裏付けを進めるとともに関連を捜査する。 鳥取市内の農機具販売会社などによると、男女はことし9月、草刈り機や小型耕運機などの農機具を次々と購入。不審死した3人のうち、電器店経営円山秀樹さん=当時(57)=からも冷蔵庫などの家電を購入したことがあったが、支払いがなくトラブルになっていた。 県警は、男が農機販売会社からトラクターなどを、また女が知人から126万円をそれぞれだまし取ったとして今月2日、詐欺容疑で逮捕。いずれも22日に拘置期間の満期を迎える。弁護人によると、女は逮捕容疑について「金は受け取っていない」との趣旨の話をしている。 【共同通信】
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