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  • 豚肉輸入で21億円脱税容疑 名古屋地検が業者逮捕

     名古屋地検特捜部は19日、チリから輸入した豚肉の関税約21億6千万円を脱税したとして、関税法違反の疑いで住所不詳、自営業赤荻和夫容疑者(63)を逮捕した。

     国内の豚肉保護のため安価な輸入豚肉に関税を課す「差額関税制度」を悪用したとみられる。

     逮捕容疑は、食肉販売会社の役員らと共謀し、2005年1月から06年2月にかけて、チリから輸入した豚肉の関税額が約2億6千万円であるとの虚偽の輸入申告書を東京税関大井出張所などに提出、約21億6千万円を脱税した疑い。

      【共同通信】