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  •  日本航空松本路線継承の検討のため、ヘリと軽飛行機で現地調査に入ったフジドリームエアラインズの社員=19日午前、長野県の松本空港

    フジドリームが松本空港入り 日航の路線継承で現地調査

     日本航空が撤退を表明した松本空港(長野県)発着3路線のうち、新千歳、福岡線の継承について長野県と協議に入ったフジドリームエアラインズ(FDA、静岡県牧之原市)の社員6人が19日、松本空港で現地調査に入った。

     6人は運航管理やパイロット、整備の責任者で、軽飛行機とヘリコプターに分乗して松本空港に到着。長野県の担当者らから、事前に提出した気象条件や空港管制など60項目の質問の回答を聞いた。またヘリコプターで上空から空港周辺の建造物をチェックした。

     日航は、早ければ来年5月末で大阪線を含む全3路線から撤退する見通し。長野県の小林利弘交通政策課長は「FDAの社員から『きれいな空港ですね』との声も出た。空白期間ができないよう、時間をかけずに基本的な合意をしたい」と話した。

      【共同通信】