多摩生まれのトキを佐渡へ 放鳥に向け7羽訓練環境省は16日、多摩動物公園(東京都日野市)で生まれたトキ7羽を、12月10日に佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)に移送すると発表した。 2007年12月から多摩動物公園で分散飼育されていたペア2組から生まれた10羽のうち、雄4羽と雌3羽。センターでは3回目以降の放鳥に向け、飛行や餌の捕獲など野生復帰に向けた訓練をする。 移送は昨年11月の8羽に次ぎ2回目で、トラックとフェリーで運ぶ。 環境省は鳥インフルエンザなどの感染を予防するため分散飼育を進めており、年度内にはセンターから「いしかわ動物園」(石川県能美市)にペア2組を移す予定。 【共同通信】
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