複数男性、薬で体調急変? 鳥取の連続不審死事件鳥取県で男性3人が不審死した事件で、詐欺容疑で逮捕された元スナック従業員の女(35)とかつて同居していた別の男性ら少なくとも2人が、女に渡された薬を飲んだ直後に意識を失いかけるなど体調を急変させていたことが14日、知人らの話で分かった。 鳥取県警もこれらの情報を把握。男性らから事情を聴いている。 知人によると、男性の1人は昨年まで女と同居。風邪をひいた際、女が「絶対によく効くから」と、風邪薬と一緒に青色の錠剤を渡した。飲むと意識がもうろうとし、体が動かなくなった。 女と交際していた4年間に同じことが2~3回あり、女は「私は看護師をしていたから大丈夫」と話していたが、資格を示す修了証などは見たことがないという。 また、女の犬を預かるなどしていた男性は、女が差し出した缶コーヒーや菓子を口にした直後に倒れた。「体の力が抜け、ろれつが回らなくなった」と証言。病院に搬送され、2日ほど眠り続けた。体調が戻った後で財布を見ると数万円がなくなっていたという。 【共同通信】
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