北海道庁が違法ソフト4千本 MSに1億4千万支払いへ北海道庁が、市販のパソコン用ソフトを約4650本分、違法にコピーし、業務に使用していたことが14日、道への取材で分かった。道は今後、これらのソフトを消去した上で製造元のマイクロソフト社に約1億4千万円を支払い、正規にソフトを購入する。 道によると、マイクロソフトの「オフィス」シリーズなど。道は7月、同社などから調査の依頼を受け、庁内のパソコン約2万4千台を調べたところ、約4650本の違法コピーが見つかった。購入したソフトを、何台ものパソコンにインストールしたとみられる。 このうち約4千本がマイクロソフト製で、道庁は今後も使用する3200本分のソフトを1億4千万円で購入することで同社と合意。残る約650本についても別のソフトウエア会社と協議している。 道によると、調査は継続中で、今後さらに違法コピーが見つかる可能性があるという。担当者は「著作権に対する職員の認識が甘かった」としている。 【共同通信】
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