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  • 鳥取の詐欺容疑の女が誓約書 死亡のトラブル相手に

     鳥取県の連続不審死で、死亡した円山秀樹さん(57)とトラブルになっていた元スナック従業員の女(35)=詐欺容疑で逮捕=が、円山さんあてに誓約書を書いていたことが13日、遺族への取材で分かった。

     日付は円山さんの遺体が発見される2日前だった。トラブルは女が家電製品の代金を支払っていなかったことが原因とされ、誓約書は支払いに関するものとみられる。鳥取県警は遺族から誓約書の提出を受け、詳しい経緯を調べている。

     遺族によると、誓約書は女の名義で、「私は関係ありません」などと書かれ、所有する車の譲渡にかかわるような文言もあったようだという。日付は、2009年10月5日になっていた。

     円山さんは「まとまった集金がある」と言って翌6日に家を出たまま行方が分からなくなり、7日、鳥取市内の摩尼川で遺体が発見された。

     女は8月ごろ、同居の男(46)=別の詐欺容疑で逮捕=とともに、円山さんからテレビやDVDレコーダー、洗濯機などを大量に購入。代金の140万円余りを支払わず、その後、リサイクルショップで次々に売却していた。

      【共同通信】