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  • 女らが家電を大量購入 鳥取不審死、転売目的か

     鳥取県で男性3人が相次いで不審死した事件で、3人と接点がある元スナック従業員の女(35)と同居の男(46)=それぞれ別の詐欺容疑で逮捕=が、不審死した自営業円山秀樹さん(57)から同じ種類の家電製品を大量に購入していたことが13日、遺族への取材で分かった。

     女らは代金を払わず、リサイクル店で次々に売却していたという。鳥取県警は当初から転売目的で購入していたとみて捜査。不審死との関連を慎重に調べている。

     円山さんは電器店を経営。遺族によると、残されていた受注日誌の一部を確認すると、今年8月18日から9月2日の2週間余りで2人が絡んだ取引は計6件あり、テレビとDVDレコーダーを4台ずつ、洗濯機2台、パソコン、冷蔵庫などを計13点、約140万円分を購入していた。

     購入者として、女が過去に交際していた男性や親族の名前も一緒に書かれていたが、いずれも支払いはなかった。

     一方、鳥取市内のリサイクル店によると、9月に同居の男から「パソコンを買ってくれ」と頼まれた。10月にはテレビや冷蔵庫、洗濯機の購入を迫られたという。

      【共同通信】