松井秀喜の一問一答自らの打撃で勝利を導いた松井秀は、充実感あふれる表情で優勝を振り返った。(共同) ―今の気持ちは。 「最高ですね。この日のために1年間頑張ってきたわけですから。何年もここにいたが、初めてここまで来られて最高。家族に一番感謝している」 ―大活躍だった。 「どういうわけか、ワールドシリーズはいいプレーができた。本当にびっくり。(MVPは)夢みたい。今日までは予想もしてなかったわけだからびっくりですよね」 ―苦しかったことは。 「ひざが痛いとか打てないとかそういうことはあったが、決して苦しくはないよね。やっぱりプレー、試合ができれば決して苦しくない」 ―日本でも優勝した。 「違った喜びがある。今は本当に最高。それ以外ない。今まででもっとも大きな思い出になる」 ―来季もヤンキースで連覇を目指したいか。 「そうなればいいと思う。僕はニューヨークが好きだし、ヤンキース、チームメートも好きだし、ファンが大好き。それだけです」 ―本塁打は。 「感触はほぼ完ぺきだった。甘く入ってきた球をちゃんと打てた」 ―ヤンキースで最後の試合だと思ったか。 「まったくない。とにかくきょうこの試合を勝つためにやった」 【共同通信】
|
