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  •  愛媛県新居浜市の萩生寺を訪れ、信徒らと握手をするダライ・ラマ14世=2日午後

    愛媛でダライ・ラマが開眼供養 日本初のチベット式仏塔

     来日中のダライ・ラマ14世が2日、愛媛県新居浜市の萩生寺を訪れ、チベット式仏塔「チョルテン」の開眼供養を行った。萩生寺の斎藤友厳住職によると、日本では初めてのチベット式仏塔だという。

     市民や信徒ら約130人が参加。ダライ・ラマがチベット語で般若心経を唱え、仏塔に魂を込めた。

     チョルテンは高さ約3・5メートル、重さ約10トン。仏教の聖地の一つとされるインドのサルナートで掘り出された石を、コルカタの彫刻師が加工した。

     斎藤住職によると、今回建立したチョルテンは勝利を意味する仏塔。記者会見したダライ・ラマは「長寿にも利益がある。他宗教との交流を深めるのに役立てばうれしい」と話した。

      【共同通信】