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  • 日韓朝の子供絵画展開催 「行ってみたい」夢描く

     韓国、北朝鮮、日本の子供たちの絵を集めた展覧会「南北コリアと日本のともだち展」が23日、東京・青山の「こどもの城」で始まった。入場無料で25日まで。

     展覧会は、絵画を通じて隣国の子供たちが知り合う機会をつくるため2001年に始まり、今年のテーマは「わたしの行ってみたいところ」。

     お互いの国や空想の世界を思い描き、絵の具やクレヨンを使った絵が、日本から284点、北朝鮮から31点、韓国から17点集まった。

     絵に添えられたメッセージでは、「月の世界に行って、金銀お宝を掘りたいです」(北朝鮮、小4)、「一番の願いは、動物たちが人間のせいで絶滅などしないことです」(日本、小5)などの夢や希望がつづられ、家族や友人、学校の様子を紹介している。

     24日は、日韓の絵本作家、田島征三さんと柳在守さんのトークイベントが開かれる。

     「KOREAこどもキャンペーン」など非政府組織(NGO)が主催し、11月以降、福岡、松山、京都、さいたま、千葉の各市でも開催。

     問い合わせは実行委員会、電話03(3834)9808。

      【共同通信】