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  • 小惑星「鳴子温泉」と命名 アマチュア天文家


     「Narukospa(鳴子温泉)」と命名された小惑星。9月10日世界時午後2時25分(左側の矢印)と世界時午後2時31分(右側の矢印)に撮影した画像を2枚重ねたもの。恒星は縦にずれているが、小惑星は斜めにずれて写る=オーストラリアで撮影(大崎生涯学習センター提供)

     宮城県大崎市の大崎生涯学習センターは22日、群馬県大泉町のアマチュア天文家小林隆男さんが1997年に発見した小惑星が、同市の鳴子温泉にちなんで「Narukospa(鳴子温泉)」と命名されたと発表した。

     正確な軌道を確認した後、小林さんが7月に国際天文学連合(IAU)に申請し、今月認められた。鳴子温泉にちなんでは、火星のクレーターが「Naruko」と命名されている。

     小惑星は火星と木星の間を回っている。直径は約19キロで、肉眼では観測できないという。

     同センターによると、小林さんはこれまでにアマチュアとしては世界一となる2446個の小惑星を見つけている。

      【共同通信】