本の街・神田に豆本がちゃぽん 大人がはまる出来栄え![]() 連日人気を集める「豆本がちゃぽん」。右はカプセルと中に入っている豆本=東京・神保町の東京堂書店 硬貨を入れてダイヤルを回すと、グッズの入った小さなカプセルが出てくるガチャポン。本の街、東京・神田神保町でかわいらしい本が出てくる「豆本がちゃぽん」が人気を集めている。 専門の豆本作家によって詩、写真集、イラストが和紙や色紙で工夫され見事な出来栄え。東京堂書店・神田本店が昨年秋、販売を始めたところ行列ができるほどの人気となった。今は一時ほどではないが、設置場所の3階には連日多くの人々が訪れる。 「妻に頼まれたもので…」。照れ笑いを浮かべる年配の男性が慣れない手つきで百円を入れ、ダイヤルをガチャガチャ。出てきた本は縦2~3センチのサイズ。同じ本が続けて出ることもあるが、ルールだから仕方がない。 すると同じ境遇の人から「交換しましょう」と声がかかる。そこがまた、大人がはまる豆本がちゃぽんの魅力だ。 【共同通信】
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