大学団体、受験機会の確保に配慮 新型インフル国立大学協会、公立大学協会、日本私立大学団体連合会の3団体は16日、来年度入試の新型インフルエンザへの対応について「受験機会の確保に向けた配慮に努めたい」とする共同コメントを発表した。 3団体は「各大学に、公正性に留意しながら主体的に適切な対応をとるよう促す」とし、国にも感染状況などについて速やかな情報提供を求めた。 また公立大学協会は同日、来年度のみの特例措置として、新型インフルエンザなどにかかった受験生を対象に、2次試験の追試験を実施するよう協会加盟の全国77校に要請することを決めた。正規の試験1週間前から当日までに、受験生から医師の診断書を提出してもらうなど、協会のガイドラインに沿って各大学で対応策を定めるよう求めている。 【共同通信】
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