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  •  米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ステレオ」がとらえた太陽のプロミネンス(ロイター=共同)

    太陽から立ち上る巨大な炎を観測 NASAの衛星

     太陽から噴き出す巨大な炎のようなガス「プロミネンス」を、米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ステレオ」が15日までにとらえた。

     ロイター通信などによると、プロミネンスは、周囲と比べ温度が低い水素ガスが、磁力線に沿って上空に噴出したもの。9月26日から27日にかけて、約30時間にわたり観測されたという。

     プロミネンスは「紅炎」とも呼ばれ、皆既日食の際にも、太陽の縁から立ち上る炎のように見えることで知られる。

     ステレオは2006年に打ち上げられた双子の衛星で、太陽を立体的に観測するのが特徴だ。

      【共同通信】