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  • 岡山、連続強姦の男に懲役23年 地裁「悪質で常習的」

     岡山県倉敷市で若い女性の部屋に侵入し10人に暴行したとして、強姦致傷罪などに問われた群馬県川場村の無職小池雄大被告(35)に対し、岡山地裁は14日、懲役23年(求刑懲役25年)の判決を言い渡した。

     判決理由で磯貝祐一裁判長は「自己の欲求を満たすためで動機に酌量の余地はない。被害者を殴ったり、『騒ぐと殺すぞ』と脅迫したりしており、非常に悪質で常習的。被害者の肉体的、精神的苦痛は大きく、日常生活にも影響している」と指摘した。

     判決によると、小池被告は2007年8月~08年4月、倉敷市の民家やアパートに侵入。20~30代の女性5人の手首を携帯電話の充電コードで縛ったり、馬乗りになるなどして強姦を繰り返した。また、ほかの女性5人にもわいせつな行為をしたり、暴行を加えたりした。

      【共同通信】