IMFが金売却決定 403トン、1兆2千億円分【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は18日の理事会で、保有する金のうち、約8分の1に当たる403・3トン分を売却することを決めた。米メディアによると、売却する金の価格は現在の市場価格で130億ドル(約1兆2千億円)程度になる。 IMFは金売却で得た資金を運用し収入源を多様化する。収入が減っているIMFの運営を安定させるのが狙い。運用益の一部を低所得国に対する支援にも活用する。 IMFは金市場への影響を避けるため、各国の中央銀行や政府部門に相対で売却し、直接市場に放出しない。 【共同通信】
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