会見中止の警察庁長官は陪席に 中井国家公安委員長府省庁の事務次官などの記者会見禁止問題で、中井洽国家公安委員長は18日、警察庁長官の定例記者会見は来週以降も行わず、毎週木曜日の国家公安委員会の審議内容は、中井委員長自身が会見して説明することを明らかにした。長官は会見に陪席させる。 これとは別に、記者クラブなどから長官の会見要請があった際は、警察庁が可否を判断し、国家公安委員会の了解を求めるよう指示したという。 中井委員長は「公安委員会の内容を報告するのが長官というのは違う」と指摘。会見は国家公安委員会が主催し、委員長が出張などの場合は、別の公安委員を出席させる意向を示した。 警察庁は17日に予定されていた長官による定例の記者会見を中止。記者クラブ側は長官の会見を続けるよう求めていた。 【共同通信】
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