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  • 山中教授らノーベル賞も有力 米紙が紹介記事を掲載

     14日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、ノーベル賞受賞が将来有力な国内外の科学者として、新型万能細胞「iPS細胞」を最初に作った山中伸弥京都大教授(47)ら15人を紹介する記事を掲載した。

     日本人としてはほかに、ナノテクノロジーの素材として注目されるカーボンナノチューブを発見した飯島澄男名城大教授(70)も挙げた。

     医学生理学賞の有力候補とした山中教授の業績について、同紙は「万能細胞に関する史上最も重要な画期的発見と思われる」との専門家の評価を紹介、米医学界で最高とされる同日のラスカー賞受賞にも触れた。

     カーボンナノチューブについては、絶縁体や半導体として使われ、集積回路(IC)にも応用が広がる魅力的な素材だと紹介、飯島教授が物理学賞の候補だとしている。

     今年の医学生理学賞は10月5日、物理学賞は同月6日に発表される。

      【共同通信】